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　　味里，我感到充满了活力的生命。

　　（至美还活着）

　　终于，离开了至美的嘴唇。

　　我们紧紧相拥。

　　至美把头埋在我的怀里，大声哭着。

　　她的伤痕慢慢变热了。

　　【至美】

　　「至美也喜欢」

　　【至美】

　　「大哥哥」

　　【至美】

　　「非常喜欢」

　　【阿诚】

　　「至美」

　　【至美】

　　「好温暖」

　　【至美】

　　「大哥哥的胸口」

　　【至美】

　　「好温暖」

　　我与至美相拥在一起，任凭雨水浇注在我们身上。

　　两人的身体就像融合在了一起。

　　大雨还在下着。

　　但我们一点也没有觉得冷。

　　因为我们的身体正在象火一样的燃烧

　　●４月７日●

　　晴空万里。

　　真令人想象不到昨天下了雨。

　　下午，我与至美手拉手在暖洋洋的海边散步。

　　【至美】

　　「大哥哥？」

　　【阿诚】

　　「嗯？」

　　【至美】

　　「去拜庙，好吗？」

　　【阿诚】

　　「拜庙到哪儿？」

　　【至美】

　　「还没决定！」

　　【阿诚】

　　「？？？」

　　【至美】

　　「到那个神社～」

　　【阿诚】

　　「神社！？昨天不是由于地震，神社坍塌了吗」

　　【至美】

　　「没关系。鱼腐烂了还是鱼，对吧？神社塌了还是神社」

　　【阿诚】

　　「」

　　【至美】

　　「去不去～」

　　坍塌的神社

　　曾经威严的神社已消失的无影无踪。

　　真不知应该朝哪儿参拜，我们只有冲着瓦砾中央拜了拜。

　　参拜完了，下了神道的阶梯时。

　　至美突然说

　　【至美】

　　「昨天至美与大哥哥在这儿接吻了」

　　【阿诚】

　　「至美，这种话怎么能随便说。」

　　【阿诚】

　　「自己知道就行了」

　　【至美】

　　「是这样的」

　　至美诡秘的笑了。

　　就像是做了坏事的孩子一样。

　　【至美】

　　「大哥哥？」

　　【阿诚】

　　「？」

　　【至美】

　　「想接吻吗？」

　　【阿诚】

　　「嗯！？」

　　【至美】

　　「想接吻吗？」

　　【阿诚】

　　「好」

　　【至美】

　　「不行？」

　　【阿诚】

　　「」

　　【至美】

　　「这样至美会破坏约定的～」

　　【阿诚】

　　「约定？？？」

　　【至美】

　　「不去游乐园了」

　　【阿诚】

　　「什么？？？」

　　【至美】

　　「去游乐园的约定。如果被打破了，怎么办？」

　　【阿诚】

　　「那次拉钩？」

　　【至美】

　　「是～」

　　【阿诚】

　　「」

　　【至美】

　　「那就只亲亲脸？」

　　至美仰起脸

　　怎么办？

　　嗯

　　我正要亲这柔软的脸

　　【至美】

　　「啊！」

　　至美突然说。

　　【阿诚】

　　「怎么了？」

　　【至美】

　　「不行！我忘了！」

　　【阿诚】

　　「什么？」

　　【至美】

　　「明天开学典礼」

　　【阿诚】

　　「开学典礼？」

　　【阿诚】

　　「但已经过了渡船的时间」

　　【至美】

　　「」

　　【阿诚】

　　「怎么办？」

　　【至美】

　　「」

　　【阿诚】

　　「至美？」

　　【至美】

　　「」

　　【阿诚】

　　「至美？？？」

　　【至美】

　　「好！就这么办！」

　　至美一转身。

　　什么都没说，就开始爬石梯

　　【阿诚】

　　「至美你到哪儿！？」

　　【至美】

　　「必须参加开学典礼！」

　　【阿诚】

　　「啊？」

　　【至美】

　　「再来一次」

　　【至美】

　　「再来一次！」

　　【阿诚】

　　「什么？」

　　【至美】

　　「决定了！？」

　　【至美】

　　「再来一次时光停止流逝！」 其实我真的一直都在